予約前に確認したい、担当医と施術医が同じかどうか

KIM YEONJIN (Dr. JJIN) 대표원장
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担当医と施術医が同じかは同意書の実名記載で確認できます。江南院・瑞草院の代表院長が診断から施術まで一貫対応する体制を解説します。

私たちは、カウンセリングを担当した医師がそのまま施術まで行うという体制を、当院の基本方針として維持しています。この一致は、施術を検討する方が予約前に確認できる項目のひとつです。確認できるポイントは主に三つあります。カウンセリングを担当した医師と施術を行う医師が同一人物かどうか、医療スタッフが変更になる場合に事前説明と書面同意のやり直しがあるかどうか、そして同意書に施術へ関わる医療スタッフの実名が記載されているかどうかです。

予約前に確認したい、担当医と施術医が同じかどうか

同意書に実名が記載されているかをまず確認する

韓国の公正取引委員会は、手術・施術・検査・麻酔に関する同意書の標準約款を改定し、参加医療スタッフの項目を新設して、手術に関わるすべての主治医の実名と専門(診療)科目を記載するよう定めました。あわせて、担当医が変更になる場合には、手術の実施前に患者またはその代理人へ具体的な変更理由を説明し、書面による同意を改めて取得することも明記されています。この基準は大きな手術を前提に作られたものですが、カウンセリング後に実際どの医療スタッフが施術を担当するのかを確認する習慣は、非手術的な施術を予約する際にも同じように役立つ点検項目だと私たちは考えています。

説明義務はリスクが大きいほど重くなる

韓国の医療法第24条の2は、生命や身体に重大な危害を与えるおそれのある手術、輸血、全身麻酔を実施する際、医師が患者に説明し、書面で同意を取得しなければならないと定めています。説明の対象には、症状の診断名や施術の必要性・方法・内容に加えて、説明を行う医師および施術に参加する主たる医師の氏名も含まれます。同意を得た後に施術方法や内容、参加する主たる医師が変更になった場合は、変更理由と内容を患者へ書面で知らせる義務も定められています。施術の種類によって適用範囲は異なりますが、この規定が存在する理由は共通しています。患者が誰に何を任せるのかを理解したうえで決める権利を守るためです。カウンセリングの場でこの点を具体的に尋ねることが、確認の出発点になると私たちは考えています。

私たちがカウンセリングから施術まで同じ医療スタッフで対応している理由

江南院の代表院長キム・ヨンジンはソウル大学大学院を修了し、ソウル大学病院で研修医として勤務した経歴を持ちます。瑞草院の代表院長キム・ギョンスはソウル大学医学部を卒業し、韓国と日本の医師免許を同時に取得しています。私たちはこの二人の代表院長が、診断カウンセリングから施術設計、実施までを同じ医療スタッフが一貫して担当する体制で診療を運営しています。江南院には日本語・中国語・英語の通訳スタッフが常駐しており、カウンセリングの内容や同意書の項目を、患者様が理解できる言語で改めて確認できる環境を整えています。

特に短期滞在で来院される患者様にとって、この確認はより重要な意味を持ちます。滞在期間が限られていると、現地で医療スタッフの経歴や体制を後から確認する時間的な余裕がないことが多いためです。予約前にカウンセリングと施術を担当する医療スタッフの体制を確認しておくことは、限られた滞在日程の中で安心して施術に臨むための準備のひとつになると私たちは考えています。

予約前にできる確認の進め方

カウンセリングの予約を入れる際、施術を担当する医師がカウンセリングを行った医師と同じかどうかを事前に尋ねておくと、当日の確認がスムーズになります。同意書を受け取った際には、実名と担当役割が記載されているか、署名欄がカウンセリングで会った医師と一致しているかを見ておくと、施術当日に慌てずに済みます。医療スタッフの変更が生じる場合は、変更理由の説明と書面同意のやり直しがあるかどうかも、あわせて確認しておきたい点です。

FAQ

カウンセリングを担当した医師と施術医が違うと、必ず問題になりますか

いいえ。事前に変更理由の説明を受け、書面で改めて同意していれば、手続き上の問題にはなりません。問題になるのは、説明や同意のないまま医療スタッフが変更される場合です。

同意書では具体的に何を確認すればよいですか

施術に関わる医療スタッフの実名と担当役割が記載されているか、そして署名欄がカウンセリング時に会った医師と一致しているかを確認します。

日本語で同意書の内容を確認することはできますか

江南院には日本語・中国語・英語の通訳スタッフが常駐しており、カウンセリングと同意書の内容を該当する言語で改めて説明を受けることができます。

施術当日に医療スタッフが変わることはありますか

私たちの体制では、カウンセリングを担当した医師が施術設計から実施まで一貫して対応します。やむを得ない事情で変更が生じる場合は、事前説明と書面同意のやり直しを行います。

この確認項目を予約前のチェックリストに加えておくと、当日になって慌てることを防ぎやすくなります。説明義務と同意書についてさらに詳しく知りたい方は、説明と同意書、韓国の皮膚科相談で見極める3つの質問でも取り上げていますので、あわせてご覧ください。

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