毛穴や肌のキメの施術では、私は「韓国にしかない機器か」よりも、希望する変化と回復に使える時間が合っているかを重視しています。2025年に医学誌Acta Dermato-Venereologicaに掲載されたニキビ跡の比較研究では、1回の施術後の瘢痕改善に統計的な差は認められませんでしたが、副作用や回復の負担はRFマイクロニードルのほうが軽いと報告されました。

こんにちは! ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。短い日程でソウルを訪れる方には、機器名だけで決める前に、この研究で何が比較され、どこまで分かったのかを知っていただきたいと思います。
同じ1回の施術でも、回復の負担には違いがあります
この研究は、中国医科大学第一病院の倫理委員会の承認を受け、萎縮性ニキビ跡のある30人を対象に行われました。顔の左右に、非絶縁型RFマイクロニードルと剥離性フラクショナルCO2レーザーを無作為に割り付け、それぞれ1回ずつ施術しています。
Acta Dermato-Venereologicaに掲載された研究結果では、両者の瘢痕改善に統計的な差はなく、毛穴の指標は約28%減少しました。一方、痛みと、赤み・メラニンの指標の上昇は、CO2レーザー側でより顕著でした。研究チームは、RFマイクロニードルのほうが副作用が軽く、回復期間も短かったと結論づけています。
私が短期滞在の方にお伝えしたいのは、改善の程度だけでなく、施術後の負担も選択に関わるという点です。ただし、この研究結果から、どなたにも同じ回復経過になるとは言えません。
毛穴の変化を、皮脂の減少だけで捉えないことが大切です
同じ研究では、皮脂分泌も約40%減少しましたが、1か月以降には元の水準に戻りました。研究チームは、毛穴の改善には、皮脂の減少よりもコラーゲンの再生が大きく寄与したと解釈しています。
また、瘢痕スコアは1か月時点で約20%、6か月時点で約30%低下しました。これは、この研究で観察された変化が施術直後だけのものではなく、数か月にわたって続いたことを示しています。
私は、施術を検討する際には、直後の見た目と、その後の経過を分けて考えていただきたいと思います。これらの数値は研究参加者の結果であり、一人ひとりの改善率を保証するものではありません。
研究の対象と、費用・時間の違いも踏まえて選びます
この研究の対象は、毛穴だけが気になる方ではなく、萎縮性ニキビ跡のある方です。参加者も30人と少ないため、私はこの結果を、毛穴や肌のキメに悩むすべての方にそのまま当てはめることはしません。
研究チームは、RFマイクロニードルには使い捨てのチップが必要で、CO2レーザーと比べて費用がかかり、施術時間も長いという点を挙げています。効果だけでなく、費用と副作用も合わせて選ぶことが、研究チームの勧めです。
短い滞在中に施術を受ける場合も、回復の負担だけで決めるのではなく、こうした条件を一緒に考えていきましょう。
江南店では、肌の状態と滞在日程を踏まえて考えます
当院の江南店は、UH FLAT SIGNATURE GANGNAMのホテル内にあり、公開している施術メニューにはポテンツァによるRFマイクロニードルが含まれています。公式の医師紹介に記載しているとおり、私はポテンツァおよびウルトラセルZのKey Doctorとして活動しています。
当院では、画一的なパッケージではなく、個別に肌の状態を確認したうえで施術を設計します。カウンセリングでは、気になる毛穴や肌のキメに加え、滞在日数と、回復にどの程度の時間を取れるかもお伝えください。機器名だけではなく、ご自身の肌と予定に合う施術を一緒に考えていきましょう。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診察や施術内容については、医師にご相談ください。

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