誰が来院したという話は、プライバシーを確認する根拠にはなりません。実際に確認できることは3つだけです。診療情報を扱う法的義務、待合や移動の際に他の患者と顔を合わせる経路かどうか、そして施術後に赤みが残る時間をどこで過ごすかです。
こんにちは! ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。カウンセリングを受ける前に、プライバシーをどう確認すればよいか、順番にご説明します。
江南店のカウンセリングでは、海外からいらっしゃる患者様からもよくこの3点を尋ねられます。私たちがお答えしている内容を、そのままここにまとめました。
診療情報はすでに法律で守られています
国家法令情報センターが公開する韓国の医療法第19条は、医療人および医療機関の従事者が診療や看護の業務、診療記録の作成・保存業務を行う中で知った他人の情報を漏らしたり発表したりしてはならないと定めています。同法第21条2項は、患者本人以外の人に診療記録を閲覧させたり写しを渡したりする行為を原則として禁止しています。医療専門紙である医協新聞(ドクターズニュース)が2019年に報じた内容によると、これらの条項に違反した場合は3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金が科されます。つまり、来院した事実そのものを外部に確認して伝えることは、どの医療機関でも認められていません。この部分はクリニックを選ぶ基準ではなく、前提として理解していただければと思います。
分かれるのは院内の移動です
法律が定めていない領域が、実際に通る経路です。私たちの江南店はUH FLAT SIGNATURE GANGNAMホテルの2階と3階で運営しています。同じホテルにご宿泊であれば、客室と診療室の間を外に出ずに移動いただけますし、施術は個室の診療室で行います。カウンセリングと施術の際には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しており、通訳のためだけに同行者を別に呼んでいただく必要はありません。
施術後の数時間をどこで過ごすか
エネルギー機器によるリフティングや注射系の施術のあとには、一時的な赤みや腫れが残ることがあります。滞在日数が限られている場合、この数時間をどこで過ごすかは小さくない問題になります。UHCホテルにご宿泊の方は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のいずれか一方を無料でお選びいただけます。両方をご利用の場合、ビタミン点滴は55,000ウォンです。施術直後の移動距離が短いことは、日程を組む際に最初に考えておきたい条件です。
外国人患者の方は案内義務もあわせて確認してください
医療海外進出および外国人患者誘致支援に関する法律第8条は、外国人患者を誘致する医療機関に対し、登録証を掲示すること、患者の権利を外国語で案内すること、治療内容の名称・治療方法・起こりうる副作用、そして診療契約書と予想診療費を別途作成して知らせることを定めています。カウンセリングの段階でこれらの文書を受け取れるかどうかを確認しておくと安心です。江南店では、渡韓前のご相談の時点でこの案内の流れも合わせてお伝えしています。
よくある質問|FAQ
特定の方が来院したかどうか教えてもらえますか
お答えできません。医療法第19条により、来院の事実は業務の中で知った患者情報にあたります。
予約の際に本名を伝えなくても良いですか
診療記録の作成には本人確認が必要です。ただし来院する時間帯の調整については、カウンセリングの際にご相談いただけます。
施術後の赤みはどのくらい続きますか
施術の種類や肌の状態によって異なります。帰国日が決まっている場合は、カウンセリングで日程を先にお伝えいただければ、それに合わせて計画いたします。
通訳スタッフはどの言語に対応していますか
江南店には日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。カウンセリングから施術まで、通訳を介して進めることができます。
プライバシーは噂で確認するものではなく、法律と院内の移動、そして施術後の過ごし方という具体的な条件で確認するものだと私は考えています。江南店のカウンセリングでは、まずお一人おひとりの肌の状態を確認したうえで、ご自身の日程に合わせてこの3点を一つずつご説明します。


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