ペースメーカーを植え込んでいる方は、サーマクールCPT・FLXを受けてはいけません。製造元のソルタメディカルは、米国の公式安全情報で、ペースメーカーをサーマクールCPT・FLXの禁忌としています。私たちUH CELLニュースルームは、この疑問について、痛みに耐えられるかではなく、そもそも施術を受けられるかを分けてお伝えします。

ペースメーカーは単なる注意事項ではありません
ソルタメディカルの米国医療従事者向け案内では、植込み型ペースメーカー、自動植込み型除細動器(AICD)、その他の植込み型電気機器が禁忌の対象です。「禁忌」とは、注意しながら試すという意味ではなく、該当する機器を植え込んだ患者さんには使用してはいけないという意味です。
この説明は製造元の米国公式安全情報に基づくもので、韓国の承認事項を引用したものではありません。また、対象となる記載は植込み型電気機器についてです。歯科インプラントなど、ほかのインプラントまで一律に同じ禁忌と捉えたり、逆に、この一覧にないことを理由に安全と判断したりしないでください。
痛みと、植込み機器への影響は別の問題です
ソルタメディカルは、高周波の電界や電流が植込み型電気機器に悪影響を及ぼすおそれがあることを、禁忌の理由として説明しています。肌で感じる痛みと、機器への影響は別の問題です。
そのため、痛みに強いことを理由に、施術を受けられるかどうかを判断しないでください。製造元のこの禁忌の記載には、出力を下げる場合や、顔だけに施術する場合なら認められるという例外は示されていません。ご自身で安全な条件に読み替えないことが大切です。
施術を検討する前に、植込み機器について伝えてください
ソルタメディカルの米国患者向け案内でも、電気機器を植え込んでいる場合はサーマクールを受けず、その事実を医師に伝えるよう明記されています。肌の悩みを相談する際は、まずペースメーカーなどの植込み型電気機器があることを伝えてください。
ほかのリフトアップ施術を検討する場合も、サーマクールの禁忌情報だけで代わりの施術が適しているとは判断できません。植込み機器の情報をもとに、医療者と別途相談してください。

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