アメリカのウルセラ見積もりは施術部位単位で計算されることが多く、ソウルの見積もりは照射するショット数を基準に算出されます。単位が異なるため、金額だけを並べて比較すると実際の負担を見誤ります。総ショット数、消費税(付加価値税)を含むかどうか、麻酔や回復ケアの範囲をそろえてから比較することが大切です。
こんにちは! ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
海外からいらっしゃる患者様から一番多くいただく質問は、「ソウルはアメリカよりどのくらい安いのか」というものです。私はまず金額をお伝えする前に、見積書の単位をご確認いただくようお願いしています。
アメリカは部位、ソウルはショット数で計算されます
アメリカの市場データを見ると、口コミサイトのリアルセルフ(RealSelf)は会員727人の口コミを集計し、ウルセラの平均費用を約2,639ドル、範囲を1,000〜5,000ドルと案内しています。美容医療の情報メディアであるエステティックメドガイド(AestheticMedGuide)は、2026年時点で顔全体と首を同時に治療する場合の費用を2,300〜5,500ドルとまとめています。どちらの基準も「部位」です。
ソウルでは同じ機器を使っていても、実際に照射したショット数を基準に金額が決まることが多くあります。私たちも肌の厚みやたるみの原因をまず確認し、必要な層と範囲を見極めたうえで、それに合わせてショット数を設計します。そのため、300ショットの見積もりと顔全体の定額見積もりでは、そもそもの治療量が異なります。比較される際は、まずショット数を同じ基準にそろえてください。
2026年から消費税の条件が変わりました
美容目的の医療は消費税(付加価値税)の課税対象です。韓国保健福祉部が明らかにしたとおり、一般診療とは異なり、美容整形は付加価値税法施行令第35条第1号に基づき課税対象とされています。外国人患者に対してこの消費税を還付していた租税特例制限法第107条の3の還付特例は、2016年の導入以降6回延長されてきましたが、企画財政部の2025年税制改編案により、2025年12月31日供給分をもって終了しました(メトロ新聞、2025年報道)。
そのため、2026年の見積書は消費税を含む金額なのか、別途なのかによって、最終的な負担が付加価値税法上の税率10%分変わってきます。カウンセリングの際は、この表記を必ずご確認ください。
見積もりを比較する際にそろえたい項目
- 総ショット数と、適用される部位がどこまでか
- 表示金額に消費税が含まれているか
- 麻酔と施術後の回復ケアが金額に含まれているか
ウルセラは集束超音波でSMAS筋膜層まで熱エネルギーを届ける施術のため、痛みの管理と回復スケジュールも合わせて設計する必要があります。当院の江南店はUH FLAT SIGNATURE GANGNAMの中にあり、施術から回復までを同じ院内の移動で完結していただけます。UHCグループのホテルにご宿泊の方は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のどちらか一方を無料でお選びいただけます。両方をご利用の場合、ビタミン点滴は55,000ウォンでご案内しています。詳しい条件はプロモーションページでご案内しております。
よくある質問|FAQ
ソウルの方が必ずアメリカより安いのですか?
ショット数や消費税、含まれる範囲を同じ基準にそろえる前に断定することは難しいです。同じ基準に換算したうえで総額を比較していただくのが正確です。
外国人患者は今も消費税の還付を受けられますか?
美容整形にかかる消費税の還付特例は、2025年12月31日供給分をもって終了しました。2026年の施術は還付の対象になりません。
ショット数が多いほど結果は良くなりますか?
ショット数は必要な層と範囲によって決まる数値です。肌が薄い方には少なめから始めるほうが安全な場合もあるため、肌の状態を確認したうえでの設計をおすすめしています。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診察や施術内容については、専門医にご相談ください。


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