こんにちは。UHCELLクリニック 江南院(UH CELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。

同意書が本当に機能しているかどうかは、署名欄の数では判断できません。診断の結果に基づいて、起こり得る危険性と対応方法が具体的に説明されているかどうかで判断すべきです。今回は、当院がどのように説明・同意のプロセスを設計しているかをお伝えします。
短い滞在日程で省略されやすいステップ
同意書は、診断結果を根拠にして危険性と代替案を説明するための文書であるべきです。診断が先になければ、同意書に書かれた「危険性」は、その人自身の肌に対する説明ではなく、一般的な注意事項の列記にとどまってしまいます。
同意書に署名する前に確認すべきこと
相談の場で、次の点を確認することをお勧めします。
- 起こり得る副反応と、その際の具体的な対応方法(連絡先、受診の基準)が明記されているか
- 質問をする時間が十分に与えられたか
- 回復にかかる期間や、通常と異なる症状が出た場合にどこへ連絡すべきかを、口頭でも説明されたか
- 説明が、施術名を前提にしたものではなく、自分の肌の診断結果を前提にしたものになっているか
当院の診療体制
江南院には日本語・中国語・英語に対応する通訳スタッフが常駐しています。また、瑞草院の代表院長キム・ギョンス医師は、韓国の医師免許に加えて日本の医師免許も取得しています。日本の医療制度に基づいた資格を持つ医師であるという点は、日本からいらっしゃる患者様にとって、説明内容を自国の基準で確認できる材料になり得ると考えています。
施術は個室で行われ、江南院・瑞草院はいずれもホテルの一部としても運営されているため、施術後の回復も、滞在中の同じ建物内で続けていただける動線になっています。同意書の説明を受ける段階から、回復期間中に何か気になる症状が出た場合にどう連絡すべきかまで、一連の流れとしてご案内しています。
FAQ
同意書に署名する前に、最低限確認すべきことは何ですか
起こり得る副反応の内容と、それが起きた際の具体的な対応方法(誰に、いつ、どうやって連絡するか)が書かれているかを確認してください。抽象的な「個人差があります」という記載だけで終わっている場合は、追加で質問することをお勧めします。
説明が十分だったかどうかは、どう判断すればよいですか
質問をする時間が実際に確保されていたか、そして回復期間や連絡すべき症状の基準について、口頭でも具体的に聞けたかどうかが一つの目安になります。
承認された成分や機器を使っていれば、それで安全だと考えてよいですか
そうとは言えません。成分や機器の安全性と、個々の肌状態に応じた説明が行われたかどうかは、別の問題として確認する必要があります。
説明・同意の際に確認すべき基準そのものについては、韓国の皮膚科で説明と同意書をきちんと受けられるか、確認すべき3つの基準でさらに詳しくご紹介しています。施術当日の回復動線については、ソウル皮膚科施術、日本人患者が回復場所を見落とす理由でも詳しくご紹介しています。同意・説明のプロセスと合わせて、施術前のご相談でご確認ください。
以上、江南院代表院長キム・ヨンジンでした。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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