こんにちは。UHCELLクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長 キム・ヨンジンです。

日本から短い日程でソウルにいらっしゃる患者さんから、「どの皮膚科を選べばいいか分からない」というご相談をよく受けます。結論から申し上げると、施術の種類や機器のブランドよりも先に確認していただきたいことがあります。日本語での相談が通訳同伴なのか、院長による直接診療なのか、という点です。これが、安全性と仕上がりの満足度を大きく左右します。
日本語相談が通訳同伴か、院長による直接診療かを見分ける
通訳スタッフが常駐していることと、担当医師本人が日本語で直接お話しできることは、信頼の質が異なります。通訳を介すると、症状の説明や施術の説明の間で、微妙なニュアンスが伝わりにくくなる場合があるためです。特に肌の赤みやほてりの程度、痛みの感じ方といった主観的な感覚は、間に人が入るほど正確に伝わりにくくなります。
ご相談の際は、「担当医師は日本語を話せますか、それとも通訳が入りますか」と事前に確認していただくことをお勧めします。
なぜ日本人患者のソウル訪問がこれほど増えているのか
韓国の保健福祉部が2026年4月に発表した資料によると、2025年に韓国を訪れた外国人患者は201万人に達し、初めて年間200万人を超えました。このうち87.2%にあたる約175万人がソウルで診療を受けています。国籍別では中国、日本、台湾、米国、タイの順に多く、日本はソウルを訪れる外国人患者の中でも上位を占める国のひとつです。
ソウルにこれほど患者が集中している以上、短い日程で訪れる日本人患者ほど、相談の正確さを事前に確認しておく手順が、結果を左右する重要な要素になります。
FAQ
通訳スタッフがいれば、日本語での相談は十分ですか
通訳はコミュニケーションを助ける役割を担いますが、診断の判断そのものを伝える点では限界がある場合もあります。担当医師本人が日本語で直接対応できるかどうかは、別途確認することをお勧めします。
ソウルのどのあたりに皮膚科が集まっていますか
江南など特定のエリアに皮膚科が集中しています。私たちも江南店と瑞草店の2院を運営しており、それぞれの地域で診療にあたっています。
言語対応の実態は、実際にご相談いただく前に確認できることです。来院前のご質問がある方はお気軽にお問い合わせください。以上、キム・ヨンジンでした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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